理事 三山 格(子供服販売)
(イ) | 長崎市またはその近郊地域の青少年育成のための事業を行い、国家および郷土に有用な人材の育成に寄与する。 |
(イ) | 奨学金委員会および青少年育成基金委員会の制度規定、規約に基づいた事業を実施する。 |
(ロ) | 青少年育成基金の増加を図る。 |
(ハ) | 上記両委員会の連携を図り、事業を推進する。 |
(イ) | 「長崎ロータリークラブ奨学金制度規定」および「長崎ロータリークラブ青少年育成基金規約」を遵守する。 |
(ロ) | 奨学金委員会では「長崎ロータリークラブ奨学金のご案内」に沿って適格な奨学生の募集・選考を行う。 |
(ハ) | 青少年育成基金委員会では、基金を有効に活用する。 |
(イ) | 青少年育成基金の基本財産を増加するために、会員各位の積極的な寄付をお願いいたします。 |
(ロ) | 青少年育成基金の規約に基づいた有益な事業がある委員会は、理事会に提案をお願いします。 |
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奨学金委員会は案内を4月に発送した。1校より1名の申し込みがあったが、当クラブ奨学金制度規定に該当していない為、保留検討中である。
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青少年育成基金委員会では各委員会に対して、基金を有効に活用する事業を理事会に提案するようにお願いしたが提案はなかった。