理事 藤岡 良規(乗用車)

A 目  標
(イ) 青少年の自立した活動を支援する。
(ロ) 青少年の安全を最優先とし育成する。
B 事  業
(イ) 2委員会(青少年・インターアクト委員会とローターアクト委員会)の事業を支援する。
(ロ) IACならびにRACを育成し、更に会員増強を支援する。
(ハ) IACならびにRACの例会、様々な事業を支援する。
< 昨年度の主な活動 >
青少年・インターアクト委員長 山下 達也・中山 雅之

青少年スポーツ大会への助成(少年剣道大会)

RYLA(ロータリ青少年指導者育成プログラム)の派遣・参加

月に1度、長崎女子高等学校の例会出席およびアドバイス

第2740地区年次大会への参加(佐世保)

ロータリアン、ローターーアクトとの交流

インターアクト3年生2名の卒業にあたり、ロータリークラブから感謝状贈呈(1/25)

ローターアクト委員長 藤本 伸

 本年度は昨年度17名の会員が転勤等で急激に減り9名からのスタートであった。残ったメンバーもアクト歴が浅く役員すらなかなか決まらなかった。
 昨年度からの申し送り事項に、法人から参加している会員は活動に積極的でなく例会への出席率が低い。法人は会員の活動時間を業務として取り扱うなど出席しやすい環境作りをしてほしいという要望が出ていた。
 月2回の例会を試験的に月1回に変更し、法人会員の企業の社長・支社長・支店長に出来るだけのご配慮をお願いした。
 年度初めの例会で年間スケジュールを決定しメンバー各人に担当割をした。その結果、本年度はアクトメンバーの出席率も8割を超え有意義な例会を開催している。

 長崎ローターアクトクラブ入会募集のチラシならびに長崎ロータリーホームページに記載
する資料の作成。