理事 西村 勇二(冠婚葬祭)

A 目  標
(イ) 会長・幹事のクラブ運営方針を基に、クラブ活性化に資するクラブ奉仕活動を展開する。
B 事  業
(イ)出席率の向上
例会出席を基本に、二三会等の各種委員会事業や地区大会、IM等へも積極的な参加を促し、会員間の親睦を深める。
(ロ)週報の作成
毎週例会時に発行する。
(ハ)親睦活動の促進
親睦活動を通して会員間の友情と絆を育み、クラブの活性化へとつなげる。
(二)卓話の実施
有意義で興味深い卓話を提供し、楽しく役に立つ例会となるように努める。
< 昨年度の主な活動 >
出席委員長 中尾 弘

前年度出席100%の会員(出席皆勤者)の表彰対象者は最多(32回)の会員以下、19名でした。

年次大会等の地区行事への出席喚起

100%出席月間の実施
 全員が登録されるIMが開催される3月を出席月間に設定し、例会でメーキャップやインター
アクトクラブ例会への参加などで欠席を補える旨を説明。
 結果は、残念ながら100%には至りませんでしたが、94.49%と非常に高い出席率で着地しまし
た(通年では平均85.11%・5月8日現在事務局調べ。)

クラブ会報委員長 瀬戸口 浩

予定していた当番の変更が度々発生しましたが、各委員の協力・尽力により、円滑にクラブ会報を発行することができました。

親睦活動委員長 濱本 浩邦

“楽しい親睦を楽しみながら”を基本方針に1年間取り組みました。

例会受付、ニコニコ袋への協力依頼と例会時報告を行いました。

毎月第2例会時に誕生者祝いを実施しました。

二三会ならびに新年家族懇親会を企画・実施しました。

佐世保市内で開催された地区大会参加者のお世話係を担当しました。

プログラム委員長 川畑 年弘

 委員全員での担当割にて企画し、外部講師による卓話が18件。会員による卓話は3件。イニシエーションスピーチが11件。米山奨学生および交換留学生スピーチ3件。RC内部企画(クラブフォーラム・ガバナー訪問・セントポールRC交歓・地区研修協議会報告)が7件でした。
 コロナ禍が本格的に明けて、会員の異動が多くなったことにより、例年より新会員のイニシエーションスピーチが多い年度になりました。
 委員・会員のアイデアで音楽の実演付きの卓話が2度実現しました。