会長エレクト 濵本 浩邦(機械設計)
(イ) | 長崎ロータリークラブの理想像を追求する。 |
(ロ) | 長崎ロータリークラブの方針を念頭に会員増強と選考を行う。 |
(ハ) | ロータリーの将来を担う若い世代の会員増強を行う。 |
(二) | 当クラブの伝統に新しい試みを加えながら、会員への啓蒙と意識高揚に努める。 |
(ホ) | ロータリーについての公共イメージの向上を図る。 |
(イ) | 長崎ロータリークラブの運営と組織の在り方を検討する。 |
(ロ) | 職業分類表の見直しを検討する。 |
(ハ) | 長崎ロータリークラブ会員として適格な人物を選考する。 |
(二) | ロータリー情報を迅速かつ的確に会員に伝達し、ロータリー活動への理解を促す。 |
(ホ) | ホームページの見直しを含めてロータリー活動に関して広報活動を強化する。 |
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クラブ定款・細則の見直しにあたって、会員拡大のために以下の提言を行い、その方向での改訂が行われた。
① | 会員増強委員会と会員選考委員会を統合すること。 |
② | 細則上の正式な委員会でない戦略計画委員会を、活動計画委員会という名称でクラブ管理運営部門の正式な小委員会として規定すること。 |
③ | ロータリー情報委員会の業務にウエブサイトの開発管理を追加すること。 |
④ | 入会候補者に対して、当クラブの説明や入会意思確認を会員増強選考委員会において事前に行えることとする。 |
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新会員候補者の情報提供のお願い
「会員情報提供のお願い」アンケート配布
注釈「情報提供により入会できるのではなく、審査前の段階です。」
現会員より16名の新会員候補者のアンケート返信あり
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期首 名誉会員2名 正会員54名
2023~2024年度 入会10名 退会3名 7名増強
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会員候補者の適格審査を行い、審査の見解を理事会に上程した。本年度は異動による退会者の後任が10名入会もしくは入会予定、地元会員1名が入会。後任入会に長崎RC2人目の女性会員があった。
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第1例会にて「ロータリーの友」の内容紹介
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「ロータリーの友」の図書館への寄贈
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「英文ロータリーの友」を米山奨学生へ贈呈
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新会員へのオリエンテーションを昨年10月、2年5ヶ月ぶりに実施。
(今回は1時間の研修の後、懇親会も実施)